コラム
214Views
1
読み込み中...

安くて美味しい!おすすめシードル(リンゴのお酒)7選【ソムリエ厳選】

シードル(ワイン)のメインビジュアルの画像
Pocket

今、話題になっているシードル!葡萄が育ちづらい土地に強く実るリンゴ!この林檎を原材料に造られるのがシードルです。食べる葡萄が甘いけれど、ワインに辛口があるように、シードルにも甘口から辛口まで存在します。種類的にも大きく分けると、りんごの果実味を味わいながらワインのように味えるものと、ぐびぐびと飲めるイングリッシュタイプの2種類。アルコール度がワインよりも低めなので、あらゆるシーンに使い易いのも、魅力のひとつでしょうね!

日本でも、青森や長野といったりんごの産地で地元のりんごを使ったシードルを作るワイナリーやシードル醸造所が増え、盛り上がってきています。日本産のシードルは、ふじや紅玉といった糖度の高い食用りんごを使うことが多く、繊細で柔らかな味わいが特徴的です。

アルコール度数は2~8%くらいが基本。グルテンフリーで、ポリフェノールやカリウム、リンゴ酸やクエン酸などが多く含まれ、健康や美容効果も期待出来るとされています。


シードルは、ボトルもシャンパーニュの様な形状のものから、サイダー風のものまで様々。わたしはいつも、お料理との相性は調味料の様にと考えています。例えば、肉じゃがの旨味や酸に!ポテトサラダのお供に!ワインだと難しい鯖寿司などなど、色々なシーンで活躍してくれますよ!ワインはちょっと…という方にも低アルコールで、ワイン入門の入り口にもなります!

ワイン好きな私は、仕事で疲れてぐびぐびっと飲みたい時に活躍してくれるシードルです。ビールだと、何か食べたくなるので。笑

今回は「シニアソムリエがおすすめするアマゾンで購入できるシードル7選」をご紹介します!

ボトルもシャンパーニュの様な形状のものが多いので、ちょっとした特別な日やプレゼントにも最適ですね!

クール ド リヨン シードル ブリュット [ 750ml ]

甘口☆☆☆★★辛口

基本はやはりフランス ノルマンディー地方。こちらは、2007年「ニューヨークタイムズ」が催したシードル試飲ランキングで1位に輝いている伝統派。ノルマンディー地方中心部の優良産地、ペイ・ドージュ地区の中でも、更に最優良地フィエフ・サンタンヌに自社りんご園を所有し、造られています。ワインの様に楽しめる1本で、りんごの香りがとても豊かで、爽やかでフレッシュですが味わい深いのも特徴。ワインが苦手だけど、食卓に花を添える1本という日にぴったりですね。アルコール度数が4.5%と低アルコールなので、酎ハイやビールの代わりとして乾杯の1杯にしてみたり、中華やサラダなどに合わせるのも良いですね!

フランス ノルマンディ地方

  • 0

シードル ヴァル・ド・ランス クリュ・ブルトン オーガニック [ 750ml ]

甘口☆☆☆★★辛口

ワインと同じく、シードルもオーガニックが今、人気が出てきています!フランス・ブルターニュ地方の有機栽培リンゴを100%を使用しているこちらの1本。収穫した後、2週間程寝かせて、全てをすり潰して搾汁。自然発酵にて醸造、30種類以上のりんごを選別し、約4週間、低温発酵でゆっくりと醸造、アルコールが4度で醗酵を止め、香り豊かで深いコクのある逸品に仕上がっています。飲み始めはとにかく爽やかなのですが、リンゴの旨味が低温発酵により引き出されているので、辛口ながら旨味を感じるシードルです。現地では、蕎麦粉のクレープなどに合わせるのが定番ですが、酢豚や鶏のトマト煮込み、カツオのたたきなどと合わせると贅沢!オーガニックなので、身体にも優しく(程良く飲めば…)お値段も、お手頃で嬉しいですね

フランス ブルターニュ地方

  • 0

キリン ハードシードル [ シードル 290ml ]

甘口☆☆☆☆★辛口

“毎日をちょっと楽しくしてくれる、リンゴの爽快なお酒”先ずは、シードルってなんぞや?という方々に試していただきたいのがこちら。原料としてりんご100%使用 されていますが、リンゴサイダーでは無いので、もちろん甘味はほぼありません。お料理に引き立ててくれる、爽快なゴクゴク系シードル!ビールは太るけど、お疲れビールはやめられない…みたいな(私もそうなので…)方に、是非オススメしたいです。コンビニで買った、ポテトサラダやハムなどに添えてみるだけで、ちょっと素敵な気分になれますよ!飲みすぎてしまいがちなボトルに比べて、飲み切りサイズなのも有難いですよね!

日本

  • 0

マンズワイン(日本のシードル りんごのスパークリング)酵母の泡 青森りんご [ シードル 720ml ]

甘口★★★☆☆辛口

見た目もシャンパーニュの様なこちら。青森県産りんごを100%使用した国産シードルで、耐圧タンク内でじっくりと二次発酵させるイタリアのプロセッコの様な「シャルマ方式」で造った、本格製法の国産シードルです。フランスと違うのは、日本のリンゴはそれだけで甘味が綺麗なので、ほんのりと甘口に仕上がっている事。酵母が作り出したきめ細やかな泡にリンゴ特有の華やかな香り、さわやかでフルーティーなやや甘口のシードル。梅酒代わりの食前酒にしてみたり、リンゴタルトやフルーツの盛り合わせなどにも最適。丁寧に柔らかく造られた味わいは、心も癒してくれますよ!

日本 青森県産リンゴ

  • 0

サッシー・シードル・ロゼ(フランス Maison Sassy) [ シードル 750ml ]

甘口☆☆☆★★辛口

無添加で造られているロゼ色シードル。フランス ノルマンディのサッシー城で生まれたシードルで、お城に代々受け継がれる伝統のレシピを元に、現代風にアレンジされています。材料は完熟して自然に木から落ちたリンゴのみを使用。甘味のある品種と酸味の強い品種を中心に、18種類のリンゴをブレンドして造られます。赤い果肉のリンゴによる天然由来の色味は、ワイン同様嬉しい気持ちにしてくれますよね!甘酸っぱい酸味の後に広がる果実味が心地よく、洗練されたエレガントな味わいが舌に残ります。食前酒のほか、ちょっとしたパーティの時や、ちょっとしたおつまみのお供に。このメゾン・サッシーは”シードルに新しい輝きを“いうスローガンの下、都会的なイメージで、毎年生産量を倍増しています。ありそうで、あまり見かけることの少ないロゼシードル!桜の時期などに、ワインに飲み慣れた方の集いなどに!センスを輝かす事の出来る1本ですよ!

フランス ノルマンディ地方

  • 0

シードル・ドゥ ドメーヌ・ド・コックレル フランス ノルマンディー 発泡酒(シードル 低アルコール 2.5%alc) 甘口 750ml

甘口★★★★☆辛口

フランスのノルマンディ地方は、まるで日本の長野県の様な地方。リンゴと共にとても有名なのが蕎麦粉です。蕎麦粉のガレット(クレープ)とシードルの組み合わせは鉄板!6世紀のフランス・バスク地方で作られたものが始まりだと言われていて、今でもバスク地方でシードルが作られていますが、ノルマンディー産のものがやはり有名です。 このシードル&ガレットは、フランスでは日常的な食事として、ちょっとした”おやつ“として、とっても人気。この甘めなシードルと合わせるのが染みるんです。 これにハムやチーズ、お野菜やシーチキンなどをお家で合わせれれば最高!低アルコール(2%)なので飲みやすく、ビタミンやミネラル、アミノ酸が豊富で、またポリフェノールも多く含んでいる!お洒落なブランチのお紅茶代わりにとてもぴったりですよね!

フランス ノルマンディ地方

  • 0

ラシャス ジュドポワレペティアン(ノンアルコールシードル)

甘口★★★☆☆辛口

最後は、飲みたいけど車…飲みたいけど明日朝早い…けど何か飲みたい…飲んでる気分だけでも…そんな方へ、洋梨を100%使用したノンアルコールシードルです!瑞々しい酸とジューシーな果実味、極上の洋梨が香る、搾りたて洋梨100%。シャンパーニュのような淡いペールイエローの色合いで、フランス北部ノルマンディーの冷涼な気候で育った洋梨の、一番搾りストレート果汁のみを使用しています。 雑味のない果実味と瑞々しい酸味が絶妙なバランス。 乾杯や食事に合わせてなど、様々なシーンにマッチしてくれます。 シャンパーニュグラスなどで合わせると、凝縮した洋梨の香りをお楽しみいただけます。 砂糖・香料・甘味料・酸化防止剤不使用。アルコール0.0%。お子様のお誕生日会や、ノンアルコールビールだと心が痛む…と、いう時の為に、冷蔵庫に1本あると心強いですね!飲みたくなったら、ウォッカなどと合わせても良いと思います。

フランス ノルマンディ地方

ノンアルコール(洋梨)

  • 0

最後に

amazonで購入できるおすすめの「シードル(リンゴのお酒)」7選をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?ノンアルコールや比較的アルコール度数も低いものが多いので、お酒を飲むシチュツエーションの中の選択肢として是非ご活用ください!

この記事を書いた人

シニアソムリエ riccimori

シニアソムリエ riccimori

一般社団法人日本ソムリエ協会の『シニアソムリエ』の資格を2011年に取得。大阪ポンテベッキオや京都イルギオットーネ、東京インプリチト/オステリアスプレンディドにてマネージャーを務め、現在はイタリアにて修行and子育て中。