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甘口微発泡ワイン!モスカートダスティおすすめ7選【ソムリエ厳選】

モスカートダスティ(ワイン)のメインビジュアルの画像
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モスカートダスティとはイタリア/ピエモンテ州で造られる“モスカートビアンコ種100%”で造られる微発泡ワインのことで、ご存知アスティスプマンテの妹的なイメージでしょうか。共にDOCGアスティですが、アスティスプマンテが超辛口から甘口、ガス圧が3バール以上で造られているのに対して、モスカートダスティは甘口のみ、ガス圧は2バール以下、アルコール度も5%前後と優しめな設定。食前酒(アペリティーヴォ)や食後酒(ディジェスティーヴォ)の文化のあまり無い日本では、甘口ワインとお料理を合わせるということに結びつけ辛いかもしれませんが、イタリアでは無くてはならない存在です!余ったモスカートダスティで作るデザート(ザバイオーネクリームなど)まである程です!優しいガス圧と、甘やかさは疲れた心も癒してくれる、なんとも言えない飲み心地。食前酒の梅酒代わりにしてみたり、ワインは普段飲まない…ワインは疲れる…という方々の入り口としても是非おすすめしたいモスカート。ただ、その優しさに騙されて飲み過ぎにはご注意くださいね。では今回は、

「シニアソムリエがおすすめするアマゾンで購入できるモスカートダスティ7選」をご紹介します!

ワインが苦手という方も大好き!という方も、もう一度向き合っていただきたい日本でまだまだ可能性のあるモスカートダスティ。バローロやバルバレスコのエリアのカンティーナが作っているのにリーズナブル。お値段もシャンパーニュなどに比べると、かなりお手頃なので、ちょっとした贈り物などにもおすすめですよ!歓迎会やお友達同士のランチ会のデザートの時などに出てきたらお洒落ですね。

モスカートダスティおすすめ1.チェレット モスカート ダスティ 750ml [ スパークリング 甘口 イタリア 750ml ]アルコー度5.5%

甘口★★★★☆辛口

バローロやバルバレスコの造り手として名高いチェレット社のモスカート。甘口と謳いながらも、上品な甘やかさと果実味が特徴。繊細ながらにきちんと甘さがあるモスカートなので、若い女性を中心にとても人気。アルコール度が低めなので、ワインとしてよりも、ちょっと大人のマスカットジュースの様なポジションで飲んでいただけます!甘やかなのに、食中酒向けのキレのよい後味を持つ、万能のモスカートダスティです。なんと言っても老舗の安心感と安定感が購入のポイント。ワイン飲みたいけど、明日は早いし…今日は疲れ過ぎてるし…という時に、1本冷えていると癒されますよ!

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モスカートダスティおすすめ2.ラ スピネッタ モスカートダスティ ブリッコクワリア 750ml [モンテ/イタリア/ピエモンテ/スパークリングワイン006621]アルコール度4.5%

甘口★★★☆☆辛口

こちらも銘醸ワインを生み出すバルバレスコの造り手として名高いスピネッタ社のモスカート。まるで高級な和三盆を口にしたような感覚の高貴な甘やかさ。まだモスカートが流行る前から、日本に輸入されており安定した人気を誇ってきました。甘いワインが苦手という方も、白桃やアプリコットのような果実の甘みと綿あめのような甘み両方を感じられる万能さ、微発泡も重なって甘さが邪魔になりません。 甘口のワインは食事に合わないのでは?と思う方も多いかと思いますが、このモスカートダスティの甘みは本当によくまとまっていて、綺麗に寄り添ってくれますよ!きりりと冷やしてカレーライスなどとも良いですね

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モスカートダスティおすすめ3.ヴィーニャ センツァ ノーメ モスカート ダスティ 2018 ブライダ 甘口泡 750mlアルコール度5.5%

甘口★★★★☆辛口

ピエモンテのバルベラの女王としても名高いブライダのモスカート。白い花や柑橘の豊かな香りとマスカットジュースの様なフレッシュ感。余韻にミネラルのニュアンスも残るのでキリっと冷やすと食中にも合わせられます。 半世紀前からワイナリーを経営しているボローニャ家の懐かしいながらに何処か新しい味わい。マカロニサラダや酢豚など、りんごを添えるポジションに合わせてみると、ピタっと合わせることが出来ますよ!勿論、食前酒としても◯。イタリアでは、お祝い事の時にモスカートダスティ&デザートの組み合わせで登場します!

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モスカートダスティおすすめ4.モスカート・ダスティ・ラ・カウドリーナ[2016]ラ・カウドリーナ (750ml)微白アルコール度5%

甘口★★★☆☆辛口

“本物のモスカートダスティはピュア。果実由来の甘みと酸味がバランスし飲み飽きない。甘いだけのモスカートダスティは単純でつまらない“と語る、本物のモスカート。葡萄の木は、通常収量を得るために 10 年で植え替えら れてしまうことがほとんどですが、こちらは30〜50年。可愛いエチケットのアスティスプマンテの造り手として名高いラ カウドリーナのモスカートダスティ。最も模範的な造り手と言われる彼らのワインは、白桃の様な特徴的な香りと葡萄果実由来の奥深い爽やかな甘み、その上に繊細な酸味が飲み飽きさせることの無い本格派。機械的な造りのものも多いですが、生産者性を感じるならばこちらが1番おすすめです!アスティと飲み比べなんかも面白いですね!

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モスカートダスティおすすめ5.フォンタナ フレッダ モスカート ダスティ アルコール度5度

甘口★★★★☆辛口

世界が認める伝統と革新の造り手。普段合わせ辛いキムチなどの辛い料理などに意外と寄り添ってくれるモスカートダスティ。こちらの造り手さんもバローロに壮大なワイナリーを持ち、質の良いワインを産出しています。微発泡ということで甘口ながらも主張が強すぎず、飲み飽きないので人々に選ばれ易いのでしょうね。泡が強いとお腹いっぱいになるイメージありますが微発泡だと軽めなので大丈夫。とれたてのマスカットのような心地よい香りと酸味と甘さが入り混じった爽やかな味わい。シンプルな焼き菓子との相性が抜群で、現地ではヘーゼルナッツのタルトなどと合わせられています。

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モスカートダスティおすすめ6.ベルサーノ モスカート・ダスティ [ 白ワイン 甘口 イタリア 750ml ]アルコール度5%

甘口★★★☆☆辛口

ベルサーノ社は19世紀後半にピエモンテ州アスティ地区の中心に位置するニッツァ モンフェラートから始ったワイナリー。230haの自社ブドウ畑を有しており、ピエモンテのワイナリーの中でも最大級の規模を誇るものです。 プチプチと弾ける炭酸の軽い刺激とともに、モスカートのフレッシュでフルーティな風味が口の中にさわやかに広がります。果実味と酸味のバランスのとれた、果実味豊かな甘口。敷地内に併設された400年前からのワイン資料を収集したワイン博物館があることでも有名な造り手さん。地元で愛される味を是非お楽しみください

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モスカートダスティおすすめ7.ヴェッキア・ストーリア/モスカート・ダスティ [ スパークリング 甘口 イタリア 750ml ]アルコール度5%

甘口★★★☆☆辛口

ヴェッキア・ストーリアとは”古い歴史“という意味で、古くからピエモンテに拠点を置く共同生産者組合のワインです。イタリアワイン誌にも多数掲載され、国際コンクールを受賞する実力を持ち“高品質のワインを醸造し、ワインを飲むことを広めその価値を高める事””をスローガンとして掲げている造り手さん。マスカットのような果実味と爽やかな酸味で切れの良い後味。金木犀のような香りも感じられるリッチ感。ガス圧が低いので、シャンパーニュの様に開けるのが怖い!という方にも微発泡のモスカートダスティは良いですね!

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モスカートダスティをおすすめした最後に

いかがでしたか?”泡”ってやっぱり何処かシュワシュワウキウキするものなのですが、シャンパーニュやフランチャコルタだとお財布には厳しく、日常ワインとしてはちょっと難しかったりします。その点お値段がお手頃なのもモスカートダスティの良いところ!コンビニでナッツクッキーを買って、届いたモスカートダスティと合わせる!それだけで、素敵な自分だけの”お家じかん”になりますよ!

この記事を書いた人

シニアソムリエ riccimori

シニアソムリエ riccimori

一般社団法人日本ソムリエ協会の『シニアソムリエ』の資格を2011年に取得。大阪ポンテベッキオや京都イルギオットーネ、東京インプリチト/オステリアスプレンディドにてマネージャーを務め、現在はイタリアにて修行and子育て中。